鉄骨階段

テツソウアンの鉄骨階段は全てオリジナル。

テツソウアンは東京都三鷹市にある鉄工所です。請け負う階段工事は全てフルオーダーです。小さな町工場ではありますが、ワンフロア規模のシンプルな鉄骨階段から、スタイリッシュな螺旋の鉄骨階段、屋内らせん鉄骨階段、小さなストレート外階段等、ゼロから設計して加工して取り付けます。小さな町工場なので東京近辺までしか対応できませんがお気軽にお問合せください。平成227年9月7日更新

(電話)0422-46-0008 (FAX)0422-46-0009 (メール)neko☆tekkotukaidan.jp←☆を@に変えてください

タイルで化粧した階段
らせん状にあがる鉄骨階段。踏み面のタイルもオシャレです。都内の建物に施工しました。
壁下地込み
美しいアールを描いた作りと、目隠し壁下地鉄骨も合わせて施工。凝った鉄骨階段です。
移設工事
もともとあったラセン鉄骨階段を移設するというちょっと変わった工事でした。段鼻にはノンスリップを。
色のコントラスト
都内の高級住宅につけた螺旋階段。中庭から屋上にあがります。緑と白のコントラストが映えます。
アパート
東京の共同住宅(アパート)に鉄骨階段を施工しました。踊り場は円形にして柔らかい印象に。
室内の階段
室内につける現場はいろいろと配慮が必要です。スケルトンの鉄骨スタイルにして軽量化しスムーズに取り付けます。
共同住宅
こちらも共同住宅の現場です。東京のアパート事情では鉄骨階段のスペースにも気を使うので、今回は螺旋階段となります。
小屋に鉄骨階段
某所の大きな地主さんからのご依頼で、新しい小屋に鉄骨階段をつけることに。作業の合間にお茶をいただいたりして、ほんわかな現場でした。
ミニミニ
それまで2階ベランダと屋上ベランダが独立していたのですが、これをドッキングするためにミニ鉄砲階段を。お施主さんのアイデアです。
東京のお店
東京に限らず、大きな道路に面したお店などはスペースを巧みに利用しなくてはなりません。「まっすぐ→螺旋→まっすぐ」な鉄骨階段です。
コンクリートにアンカー固定した階段
高級住宅地に住むお客様からのご依頼。今回はコンクリートにアンカー固定した段板に木板を乗せてつくる、片持ち階段です。結構しっかりするものです。
アパート階段はサイディングが多い
共同住宅(アパート)につける鉄骨階段。手摺に見えて、これはサイディング下地。しかも鉄骨階段の下は収納スペース。工務店さんさすがです。
ドライエリアの鉄骨階段
地上から降りるドライエリアに設けた直角に曲がる階段です。コンクリートの色と白い鉄骨階段がキレイです。壁にアンカーで固定しました。
溶融亜鉛鍍金
都内某所の注文住宅にて螺旋階段を施工しました。溶融亜鉛鍍金で耐候性がアップ。見た目も経年変化で変わっていくのです。最初はピカピカ。だんだんマットになります。
鉄砲タイプ
アパート兼オーナー様の家。2Fにある玄関まで登っていく鉄砲タイプの鉄骨階段です。真っ直ぐに上がる階段を「鉄砲階段」と言うのです。なんでかな?
室内階段
ちょっと東京を離れて隣の県まで足を伸ばして工事です。室内につけた鉄骨階段です。途中まで鉄骨。途中からは木製の階段。大工さんとのコラボレーション。
螺旋階段
大きい螺旋階段。2フロア分を一体にした状態で工場で作るのですが、現場でもクレーンを使って吊り上げるのです。でも着いてみるとすごくいいんですよこれが。
アパートの廊下と階段
アパートの鉄骨階段と廊下を工事。鋼材の組み合わせは割りと定番化してきます。値段という要素も関わってくるのでオーソドックスして安くします。
無機質なデザインの階段と廊下
なんだかちょっと近代的?ここ最近はドブ漬け(亜鉛メッキ)の風合いと合わせて無機質な感じなデザインにするのが流行ってるのでしょうか。鉄骨廊下も階段も全て亜鉛メッキです。
螺旋階段
改築をするお客様からご注文いただいた螺旋階段となります。縦の格子が多いのは、昇り降りするお孫さんがいるから。せっかくゼロから作るんです。こういう配慮こそオリジナルの良いところ。
スケルトン階段
HPからのお問合せ率ナンバー1のスケルトン鉄骨階段。ササラ部分をトラスに組んで強度をもたせればこれだけすっきり魅せられます。これは鉄骨ならでは、です。
山荘につけた階段
とある山荘。鉄骨階段の新規の施工に見えて実は違う。既存の段板に鉄板を被せることでリニューアルする施工例なのです。古くなったものでもアイデアひとつで生まれ変わりますね。
スケルトンタイプ
東京にあるおしゃれな美容院。狭い搬入路にでも軽量の鉄骨階段にすれば問題なし。やはりスケルトンタイプの階段は人気者です。段板が木なので室内で昇り降りするときも、ひやっとせず、木のぬくもりが。
ササラがない螺旋階段
こちらも都内のお店。ササラの無いらせん階段です。やはりササラがあると圧迫感がありますからね。室内の螺旋階段としてはこのスタイルが多いですし、ササラがないということは、軽く、しかも鋼材費用も安く済みます。
階段の下地鉄骨
注文住宅の御宅に鉄骨階段を施工・・。ん?鉄が見えないですか?はい、こちらは鉄骨下地ですね。強度がある鉄骨を使った手法になります。工務店さんによっていろいろなアイデアがあるのです。
愛あるリフォーム階段工事
すっかり定番(鉄板?)になっているアパートの鉄骨階段です。でも今回はリニューアル工事。勾配を緩く作り直したのです。居住者の方を意識した「愛あるリフォーム」ですよね。素敵です。
ワンちゃんの螺旋階段
東京都内にある高級住宅のご自宅に螺旋階段をつけたのですが・・・。実はこの階段・・・ワンちゃん専用です。写真ではわかりづらいのですが、直径が小さいのです。大人だとちょっと使うのは無理です。
共同住宅の鉄骨階段、廊下、屋根
かわいい共同住宅に鉄骨で廊下と鉄骨階段をつけています(手摺はアルミ)。屋根下地も鉄骨です。また、地震のとき、揺れのモーメントが建物と鉄骨部は異なるため、それぞれが強度をもった形で工事しています。
チェッカープレートの鉄骨階段
いやはや、本当に面白いことを考えるものです。コンクリート階段が途中から鉄骨階段になるのですが・・鉄の段板部分はチェッカープレートをイナズマ型に曲げているだけなんですよ。支柱がないのが不思議?内緒ですよ。
屋上にあがるオリジナル鉄骨階段
元請さんのビルに施工した鉄骨階段。屋上に外から上がれるようになりました。こちらも工場で完成体まで加工して、クレーンで吊り上げて取り付けます。スケルトン要素を加えつつ軽量化もしています。
スイスイ進む白鳥階段
木造住宅で片持ち鉄骨階段を工事しました。このすっきりしたデザインですが、この見栄えにするためにすごい工夫が満載です。重量もかなりのものでした。「スイスイーと進む白鳥階段」と命名したいです。
木造住宅室内の鉄骨階段
とある都内の木造住宅の現場に螺旋階段を取り付けました。なんと、この重量を人力で上げたって言ったら信じられますか?工事中はとても笑えない状況でしたが今では良い思い出・・かな?
鉄骨階段の補修・修繕
私たちは、何でもゼロから作るわけではありません。「修理」することも大事なお仕事です。まだ強度に見込みがあるなら、修理をして愛用してあげれば格安で鉄骨階段は生まれかわってくれます。この工事はボロボロになった1段目と2段目の段板を交換しました。
ウッドデッキとの組み合わせ鉄骨階段
ウッドデッキと組み合わせた鉄骨階段です。外部なので溶融亜鉛鍍金をかけています。玄関の手前でぐぐっとスペースを広くして使いやすくなっています。やはり最近の注文住宅系の階段には意匠的な部分も求められるのです。
オフィス営業中に階段工事・・
まさに「営業中」のオフィス内で工事をしたのは初体験。ものすごい緊張しました。1Fを天井を丸く開口し、その中に螺旋階段を通したのです。溶接や切断の火花を養生しながらの工事。できあがったらすぐに使ってもらえて、それはそれで嬉しかったです。
港近くのスタジオに螺旋階段
東京からトラックで2時間の港。そこにある写真スタジオに螺旋階段を施工しました。(これまでは2フロア分をタラップで上がっていらしたようで・・)コストをかけないよう、ササラを使わないタイプで工事しました。
鉄板階段
共同住宅に施工した鉄砲タイプの鉄骨階段。溶融亜鉛鍍金処理しています。ふと街中を見ましてみてください。トタンのようなマットな色合いの鉄骨階段がありませんか?それが亜鉛メッキです。サビに大変強いです。
時計まわりの階段
木造住宅に施工した螺旋階段です。外からもルーバー越しに見えて素敵です。昇り始めと降り始めではまっすぐになる、時計周りにくるっと曲がる階段です。
2フロア分のラセン階段
自社の工場から自転車で数分の現場に螺旋階段を工事しました。こちらも2フロア上がって屋上にあがるタイプです。円形に抜かれた天井を美しくあがっていくのを見ると、とてもキレイです。ササラがないのでフレ止めにも工夫を。
大きめの共同住宅の鉄骨階段と廊下(手摺)
ちょっと大きめの共同住宅の鉄骨階段・廊下・手摺を施工しました。さすがに一体ではできないので、いくつかのパーツにわけて現場で溶接しながら組み立てていきます。重機が活躍する現場でした。
鉄骨階段 パンチングメタル
こちらも共同住宅につけた鉄骨階段です。密接した住宅地に建物がああるこの現場では、手摺部の目隠しにアルミのパンチングを使用しています。ステンレスの笠木カバーをつけて洗練されたデザインとなりました。
鉄骨階段 ドブ漬け
とある東京都内にある社宅に鉄骨階段を取り付けました。ドブ付け(亜鉛メッキ)を施してあります。パーツごとに組立て現地で溶接しながら組み立てていきます。
工場につけた鉄骨階段
都内某所にある工場からのご依頼で鉄骨階段を工事しました。溶融亜鉛メッキをしています。腐食耐性が強いので屋外での鉄製品にはオススメします。現場ではボルト組みで建てていきます。
「いってこい」の鉄骨階段
昇り始めから、踊り場でくるっと360度向きを変えて、また登る鉄骨階段を「いってこいの階段」といいます。2Fの外壁に新たな扉を増設ということで、そこへの出入のための階段となります。
鉄砲と螺旋の組み合わせ
アパートの2Fにあがる鉄骨階段です。最初はまっすぐあがる「鉄砲」タイプで、そこから「螺旋」になります。この現場は重機による施工が困難であったため、ササラ・柱・段板全てをバラで持ち込み現地工事となりました!
アパート廊下増設と鉄骨階段
アパートについている廊下を増設する鉄骨工事に伴い、階段そのものも新規に作り直して向き変えて取り付けました。廊下の増設はちょっと面白い工事でした。
背骨1本の鉄骨階段
いわゆる(?)「一本柱の鉄骨階段」です。・・柱というより、背骨のある階段と言ったほうが良いかもしれません。スケルトン鉄骨階段の2号機です。こちらもHPからよくご依頼をいただきます。室内の雰囲気にぴったり合いますよ。
アスロック段板
アスロックという、既製品の段板を使用した鉄骨階段です(アスロックは支給品)。ササラ桁に、このアスロックを受けるピースをつけて現地でボルトで固定します。鉄骨階段はどんどん進化していきますね。日々勉強です。
オフィス屋内のミニオリジナル
都内某所のオフィス。休憩室にあがる、かわいい鉄骨階段です。オリジナルで製作するということは、自由に設計できるということ。そこにある条件に合わせたものを作ることが私たちの仕事になのです。
スペース上手の室内階段
まさにスペース上手の室内鉄骨階段。室内ということは、そこに住む方しか使わないということ。つまり目的にあわせた設計を自由にできるということです。打合せをして寸法を計測し図面に起こして、完全オリジナルな鉄骨階段を作ります。
共同住宅(アパート)
黒く塗装された、共同住宅の鉄骨階段。時代に合わせて鋼材の選び方も色合いも移り変わっていきます。手摺についてもフラットバーのものが多くなってきました。
都内の施設に鉄骨階段
とある施設の勝手口につけられた鉄骨階段です。勝手口とはいえ立派な施設なのでかなり重厚感のある製品となりました。
共同住宅に独立型の鉄骨階段を。
やや大きめの共同住宅(3F建て)。東京の隣の県まで着ました。建物と鉄骨階段の揺れの観点も含めて、今回は互いに独立して建っている状態になっています。
背骨の鉄骨階段
やはり人気の「背骨階段」。室内の鉄骨階段が最近の注文住宅ではトレンドなのでしょうか。よくお問合せをいただくようになりました。昔ながらのササラ階段とは異なる、デザイン性も兼ねたタイプです。
緩やかなカーブの階段工事
木造の注文住宅に施工した鉄骨階段。こちらは2Fまで緩やかなアールを描いて登っていく面白い階段です。オリジナル設計の強みですね。
リフォーム工事に伴う螺旋階段
とある木材屋さんからお問合せをいただきました。外から2Fに直接上がる鉄骨階段が欲しいとのことでした。リフォームで大工さんと一緒に作り上げた螺旋階段。オーナー様にも喜んでいただけました。
小型鉄骨階段工事
東京都内の高級住宅地。やはりこちらもリフォーム絡みの鉄骨階段工事でした。小さく、小さくスペースを活かし、「いってこいの階段」を作ります。
スケルトン鉄骨階段工事
とある有名ホームメーカーさんの現場にお邪魔して特注の鉄骨階段を施工しました。背骨で強度をとり、段板の受け金物には、大きな丸パイプをカットした独創性のある見栄えになっています。
屋内に設ける、いってこい鉄骨階段
鉄骨造の注文住宅に「いってこい階段」を施工しました。室内なので木板をふんだんに使用し、鉄骨はフレームのみ。足が触れるところは全て木になっています。踊り場はフローリングのようです。
共同住宅の鉄砲の階段
共同住宅の外部階段です。2Fの玄関までまっすぐな鉄砲階段にしています。踏み面はモルタルとなるので、ワイヤーメッシュを敷いておきます。
工場を自宅にリフォームして背骨階段
もともと工場だった建物をリフォームするオーナー様からのご依頼でした。人気の背骨階段です!なんだか雑誌を切り抜いたような見栄えです。(我ながら)
元祖スケルトン鉄骨階段
左のオーナー様の同じ物件です。こちらは元祖スケルトン鉄骨階段です。ササラを丸鋼でトラス状の組んで強度を設け、すっきりとしたデザインになっています。
外部の鉄骨階段(リフォーム)
工場リフォーム第二段です。こちらも東京都内の現場。建物の骨組みだけを残し、あとはフルリフォームしています。弊社は外部の鉄骨階段でプロジェクトに参加させていただきました。
外部の螺旋階段(リフォーム)
左記と同じ大規模リフォームプロジェクトの続きです。3Fバルコニー部から屋上へ登る螺旋階段となります。屋上には既存の手摺がついているので、その仕様を同じく作成し、現場で溶接します。
道路拡張に伴う鉄骨階段工事
道路拡張に伴う改修工事で、鉄骨階段を新設しました。なにせこの工事は急ぎの工事でしたので、設計から取付まで短納期の工事となりました。いや〜焦りました。
室内の螺旋あがり階段
ここ最近は「室内に鉄骨階段を付ける」のがブームになっているような気がします。今回の工事では螺旋あがりに3フロア分を貫通する階段の工事です。パーツごとに分割してクレーンで吊り上げ、それらを現地で組み立てます。
鉄骨階段の架け替え工事
将来とコストのバランスをよく考えて、今回は鉄骨階段の架け替え工事となりました。せっかく交歓するのなら、今よりも利便性をよく設計しなおさなくては。そこには「生活」があるのです。プラスアルファーのアイデアを大事にしたいです。
店舗のリフォーム工事の鉄骨階段
店舗のリフォームは戦場です。工期が極端に限られている中で、多くの職人さんでごった返します。そんな中、これだけ大きな鉄骨階段を入れるのは本当に大変です。搬入経路もないので、サッシから少しずつパーツに分けて現場施工します。
とある学校の大型鉄骨階段
私どもの工場のすぐ近くの学校で、大型の鉄骨階段を施工しました。外部なのでしっかり溶融亜鉛鍍金。いつも通る道にあるので、「おお、立派!」と自画自賛で通過するわけです。
 

小さな工場ではありますが、夢溢れる職人たちが夢ある鉄骨階段を作る。そんな仕事をしております。創業して55年を迎え頑張っております。鉄骨階段の修理も承っております。個人のお客様でも大歓迎です。お問合せをお待ちしています。

東京都三鷹市上連雀6-8-2 株式会社ヨコヤマ(屋号 テツソウアン)
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